コミュニケーションがコンセプトのTシャツ！？喋るTシャツがクラファンをする理由

Tシャツから音声が出るわけでもなく、最新のデバイスを絡めた衣類でもない。はたまたTシャツの中に喋るカエルがいるわけでもありません。

弊社が実行した企画をお送りするカテゴリーIMAGINALの第2弾はコミュニケーションをコンセプトとするTシャツ。喋るTシャツ。

2017年11月26日から喋るTシャツの第2弾”THANKS Tシャツ”がクラウドファンディングを開始するので、その魅力を解説させて頂きます。クラウドファンディングで感謝の連鎖を起こす？とは？

コミュニケーションがコンセプトの喋るTシャツとは？

コミュニケーションのきっかけとなるTシャツ。それが喋るTシャツのコンセプトです。HPにはVISIONが記載されています。

いくらネットが発達しても初めて会う人、知らない人、彼氏彼女、家族そして外国人と、リアルでのコミュニケーションは色々な場面で遭遇します。

多くの場面でコミュニケーションツールとしてTシャツが活躍できるように喋るTシャツ、そしてプロジェクトを立ち上げ続けます。

喋ろうぜ日本人！関わろうぜ日本人！喋るTシャツによって日本人のコミュ力が上がり続けた未来。2020年の東京オリンピックによって多くの外国人が訪れる未来。

喋る日本人は外国人と楽しくコミュニケーションを取っているでしょう。2020年までに日本人のコミュニケーション能力をTシャツからUPする。これが私たちのビジョンです！

喋るTシャツは、Tシャツからコミュニケーションのきっかけを生み続け、日本人のコミュ力を向上し日本を今より楽しい国にすることを目的としています。

第一弾は全員が持つ個性として出身地Tシャツを昨年にリリースしており、初対面でよくある会話の「出身地どこなんですか？」に対応したTシャツになっております。

各都道府県出身のモデルさん48人を起用し、半年間に渡る撮影を行いました。

喋るTシャツ第2弾のテーマは”感謝”

第一弾のクラウドファンディングでは多くのご支援を頂き大成功として終了しました。多くのありがとうを言って、多くのありがとうを頂きました。

感謝とは重要なコミュニケーションですが、真っ正面から言うのは恥ずかしいもので、躊躇してしまうものでもあります。そんな人のために、背中で伝える、TシャツからTHANKSを伝えることを考えました。

読めますでしょうか？？白い部分に着目すると読むことができます。縦並びの英語です。

2017年11月26から始まるクラウドファンディングでは、感謝の連鎖を作ることを目的としています。

その方法の1つとして、Tシャツを1枚支援するとさらにもう1枚プレゼント、という合計2枚を受け取ることができる「SUPPORT 1 PRESENT 1」を実行します。

こちらはクラウドファンディング限定で、クラウドファンディングで感謝の連鎖を作ることを目的とし実行します。

THANKS Tシャツを大切な人、感謝している人にプレゼントする、それ自体をコミュニケーションのきっかけとする為です。

カラー展開は黒白の2色、半袖と長袖の2パターン、サイズはS~XXLまで。

まとめ

日本初であるコミュニケーションをコンセプトとしたアパレルブランド”喋るTシャツ”。

海外からは日本人はコミュニケーションを苦手とする国柄だと思われています。2020年にこのイメージを覆してみせます。

THANKS Tシャツで感謝の連鎖は起きるのか、クラウドファンディングがうまくいくのかはやってみないと分かりません。ただ唯一分かっているのは感謝とは重要なコミュニケーションであることです。

一緒にTHANKSの連鎖を作りましょう。綺麗事よりも綺麗なコミュニケーションの世界へ。

スタートは2017年11月26日。クラウドファンディングはCAMPFIREにて。

【詳細情報】

喋るTシャツ

HP:http://talking-tshirts.com/